昔、というか、4 ~ 5 年前、愛用していた SONY の MD WALKMAN MZ-R55 が壊れました。壊れたときは、とてもショックでした。でも、ちょうど CD-R というものを手に入れた頃だったので、修理せずに放置してました。症状はというと、ディスクを突っ込むとひたすらシークしまくって、1 分後に DISC ERR という壊れかたでした。
先ほど探しものをしていたらこの MD WALKMAN を発掘してしまったので、サービスマニュアル見ながらいじってみることにしました。サービスマニュアルはぐぐると出てきます。
> を押しながら、>|, >|, |<, |<, >|, |<, >|, |<, II, II をすると、サービスモードに入れます。
んで、DISPLAY を押すと直前のエラー履歴が 4 つほど見れます。ようは S.M.A.R.T みたいなもん。私のは、電圧低下によるエラー、CRC エラー、サーボエラー、CRC エラーということでした。
マニュアルをながめていたら、ASSY MODE っつーのがあって、ASSY するときに使う MODE らしいです。んで、自動調整してくれるらしいので、消えてもいい MD をつっこんで数分放置しておいたら、OK とか言うではありませんか。NG が出て撃沈するのを想像していただけにびっくりです。まあ、そういうこともあるよねと、あまり期待せずに、通常モードにするために電源を入れ直してみると、なんとふつうに TOC を読み込んでくれました!!
わーいわーい!!
すごいね。できる範囲の自動調整をしないロジックになっているファームウェアって。

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