yusukebe さんとのユニット woresukebe そして vag*narepos の皆さんとのコラボレーションでできた ネタバイザー をリリースしてからまる 1 日以上経過しました。
今回のジェネレーターの作成では、IRC でのカオスな会話、 その中で大量にわき出てきた斬新・奇抜なアイディア、 そしてみなさんのネタ投稿などと、多くの方々のご協力があってリリースという形に持ってくることが できました。関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました。
ネタバイザーの紹介については、yusukebe さんがリリース当日に書かれたエントリ (ゆーすけべー日記: woresukebe & vag*narepos で キーワードをネタにおかしなことをつぶやく「ネタバイザー」を作った) を読んでいただくとして、ぼくはリリースまでの流れを何回かに分けて追ってみたいと思います。
3月25日
ITMedia で、コクヨのポケディアノートについて紹介されている記事を読み、 すぐに興味を持ちました。 いくつか機能のあるポケディアノートを試してみたところ、 その中でも特にランダムにメールを返してくれる機能が面白いと感じました。 何らかのアイディアをメールを送信すると、そのアイディアの幅を広げてくれるというのは、 自分ひとりで何か考えているときに非常に便利であると思います。 また、この機能を複数人で共有したとすると、 何人かでアイディア出しをしている場で、その場に新鮮な空気を吹き込めるわけですから、 とても役に立つ仕組みであると感じました。 なので、この機能をベースに何か作りたい!と自分ひとりでwktkし始めました。 (参考:アイデアの素を生み出すマッシュアップサイト「ポケディアノート」 - ITmedia Biz.ID)
ただし、ケータイにランダムなメールを返す仕組みでは、 どうしても個人用のアイディアツールになります。 公開する機能も一応あるようですが、その方法ではリアルタイム性が失われます。 ぼくは、IRC でリアルタイムにワイワイやりながらアイディアが出てくる過程を楽しみ、そして有効に活用したいのです。 なぜ IRC でリアルタイム性にこだわるかですが、 とるにたらない何気ない一言から始まったアイディアが 「いいね」「それ、うける」「あったら便利だよね」などという会話を重ねていくうちに CPAN モジュールという形になったり、Web アプリの機能改善につながったりと、 プラスの方向に進んでいく流れを何度となく見てきたことがあげられます。 そういう理由から、アイディアを広げるツールを IRC に取り込んでみて試してみたいと思いました。
3月26日
とりあえず 1 つだけ機能をつけて、とあるカオスなチャンネルにボットを放ちました。
'次' と誰かが発言すると、ポケディアノートがメールで返してくれるような文章を 表示するボットです。 「次」「そのアイディアを一番喜んでくれるのは誰ですか?」「おとうさん!」... のような繰り返しに なるわけですが、少し物足りなさを感じました。
そんな中、yusukebe さんから、ヒント文の「そのアイディア」部分をユーザ指定の単語に 置き換えれるようにしたらどうかとというアイディアが出されました。
早速実装して、試したところ、イイ!まじでイイ!
その後、
(yusukebe) これさー [スポンサー:http://listpod.tv/]
(yusukebe) とっととジェネレーターにしようぜ [スポンサー:http://listpod.tv/]
(yusukebe)おもしろいよ [スポンサー:http://listpod.tv/]
と、朝までなんんだかんだと盛り上がりました。
明日に続きます。

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